テキストサイズ

私のH

第12章 10人目

『ねぇ。
さっきから梨乃ちゃん。


誘ってるの?』

ーーー。

えぇ。

あっ!焦ったあまりに股間を拭いているのを気にしてなかった。

それに練習といっても制服から私服に着替えていて胸が開いた私服を着ていたのをすっかり忘れていた。


『えっ…いや…あのっ…。』

私は顔を赤くして下を向いた。

下を向いてる私の頬に店長の手が触れた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ