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私のH

第12章 10人目

『じゃあはじめての体験になるのかな?』

という言葉と同時に指が体の中に入る感覚がした。

いままで感じたことのない快楽が襲う。

ーー指が…。

『はぁ、、、』


無理矢理こじ開けてはいってくるような感じ…。

お尻の穴の皮膚が必死に入る指に入ったらダメと抵抗するのが、抵抗むなしく入ってくる。

次第に抵抗していた皮膚もあきらめ…新たな快楽に溺れた。

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