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私のH

第12章 10人目

ーーキタナイ。

でもーーー

もっと…。

もっと…。

私はアナルの気持ちよさに溺れていた。


店長はアナルを刺激をやめ、座敷にごろんと横になりズボンを下ろした。

『おいで。

自分で入れてみて?』

私は言われたとおりに股がり店長のちんちんを手でおさえ、おまんこに導こうとすると、


『手を使わずに。』

と怒られ、ちんちんから手を離し、おまんこを上下に動かす。

ーーぬるん。

ーーぬるん。

おまんこが過剰に濡れていてちんちんが滑りおまんこになかなか入っていかない。

ーー早く欲しい。

その気持ちだけが先走りする。

ぬるん。スルッと私の中に…


『あっあん。』

『入ったね?』

『はぁい。ちんちん入ってるー。

奥までぇぇー

はぁんっ。

あぁー。』

私は必死に腰を動かした。

ぐいっと店長にお尻を捕まれ上にあげられると指がまたアナルに…。

『これで動かしてごらん。』

ーーおまんこにはちんちん。

アナルに指が…。

私は言われたとおりに動かす。

『あぁんん。

だめだめだめぇー。

いっちゃうぅー』


『どっちが気持ちよくていくの?』


『どっちもぉぉー。』


『お尻の穴でも感じてる変態なんだね。


梨乃ちゃんは。』


『あぁん。あぁぁぁ!!!



はぁ…



はぁ…。』


私が息を整えようとすると

『ほらっ。休まないで?』


と下から突かれる。

もちろんお尻の穴の指と一緒に…。

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