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私のH

第13章 最後…。

私はどうしていいか分からずベットに横になったままだった。

『首輪とこれ付けられてるって事はどうすればいいか分からない?』

リードを持ちながら私に問う。

ーー首輪…。リード。

私はいぬ?

って事は…。


私は合ってるのか分からない答えを四つん這いという形で表現した。

『そうそう。』

お兄ちゃんは嬉しそうに笑っていた。

お兄ちゃんはパンツに手をかけると一気に脱がせた。

そして冷たい物をおしりにかけられた。

ぬるぬるとした透明のローションを…。

そして私のお尻の穴を刺激してきた。

『梨乃?経験ある?』

『指だけなら…。』

『ふぅーん。』

お兄ちゃんは私の答えを聞いて何故か不機嫌になっていた。

ローションをお尻の穴に塗り指を何回も滑らすようにしておされた。

そして、指が入る。

『んー。あっ……あっ…。んっー。』

『尻尾付けないとね。』

そういってピンクの丸いのが連なってるプラスチック状の物を取り出してきた。

そして私のお尻の穴にそれを埋めていく。

『どんどん入っていくよ。

今三つ目。』

『んーー。はぁ…はぁ…。』

『ほらっ。結構入ったぞ。』

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