
私のH
第13章 最後…。
『散歩行こうか?』
ーーえぇ?
部屋から出るの?
この格好で?
お兄ちゃんとわたし以外家にはいないけど…。
でも…
恥ずかしい…。
もし帰ってきちゃったら?
『ほらベットから降りろ!』
ーーパシン!
『はうっ。はぁ…んっ。』
私は仕方なくベットから降りた。
『梨乃、自分の部屋に行ってペンを加えて持ってきてよ。
わかった?』
私は
『はい。』
と返事をした。
『お前、人間だった?
犬はしゃべるの?』
私の頬を挟みながらお兄ちゃんの方に私を向かせた。
『………ゎん。』
『行ってこい。』
お兄ちゃんはリードを外した。
私は四つん這いのままで自分の部屋へと向かった。
ひざまづきながら机の上に転がってるペンを手に取った。
ーー犬ってことは加えてもってこいってことだよね?
その時リードを強く引っ張られ私は後ろに倒れた。
『何、手使ってんの?』
お兄ちゃんの手にはリード。
もう片方の手にはバイブを持っていた。
『ごめんなさい。』
お兄ちゃんが、近づいてきて私のおしりを叩いた。
ーーパシン!!
『はうっ!!ごめんなさい。』
『ほらっ!けつあげろ。』
私は言われたままにおしりを突き上げるとバイブを一気におまんこに入れられた。
『あぁん。はぁー。
あっ!んっ!!』
ーーカチッ。
『いやっ!だめっ!いっちゃう!』
アナルに入ってるアナルビーズに肉の壁越しにバイブがウィンウィンと音をたてながら押し出そうとしていた。
アナルビーズが押し出されないように力を入れるとおまんこに入っていたバイブが落ちた。
濡れているせいですべり落ちるのが早かった。
『はぁ…。
お仕置きもちゃんとできないの?
それともアナルビーズをそんなに加えこむくらい気持ちいい?』
お兄ちゃんはもう一回バイブをいれてきた。
つぎはお兄ちゃんがバイブが落ちないように押さえてくれていた。
『はぁ…あぁん。
あぁん。はぁー。』
『梨乃見ろよ。』
姿見を見ると自分のいやらしい姿が見えた
バイブをくわえながら…
アナルビーズをくわえながら…
喘いでる自分に興奮した。
ーーえぇ?
部屋から出るの?
この格好で?
お兄ちゃんとわたし以外家にはいないけど…。
でも…
恥ずかしい…。
もし帰ってきちゃったら?
『ほらベットから降りろ!』
ーーパシン!
『はうっ。はぁ…んっ。』
私は仕方なくベットから降りた。
『梨乃、自分の部屋に行ってペンを加えて持ってきてよ。
わかった?』
私は
『はい。』
と返事をした。
『お前、人間だった?
犬はしゃべるの?』
私の頬を挟みながらお兄ちゃんの方に私を向かせた。
『………ゎん。』
『行ってこい。』
お兄ちゃんはリードを外した。
私は四つん這いのままで自分の部屋へと向かった。
ひざまづきながら机の上に転がってるペンを手に取った。
ーー犬ってことは加えてもってこいってことだよね?
その時リードを強く引っ張られ私は後ろに倒れた。
『何、手使ってんの?』
お兄ちゃんの手にはリード。
もう片方の手にはバイブを持っていた。
『ごめんなさい。』
お兄ちゃんが、近づいてきて私のおしりを叩いた。
ーーパシン!!
『はうっ!!ごめんなさい。』
『ほらっ!けつあげろ。』
私は言われたままにおしりを突き上げるとバイブを一気におまんこに入れられた。
『あぁん。はぁー。
あっ!んっ!!』
ーーカチッ。
『いやっ!だめっ!いっちゃう!』
アナルに入ってるアナルビーズに肉の壁越しにバイブがウィンウィンと音をたてながら押し出そうとしていた。
アナルビーズが押し出されないように力を入れるとおまんこに入っていたバイブが落ちた。
濡れているせいですべり落ちるのが早かった。
『はぁ…。
お仕置きもちゃんとできないの?
それともアナルビーズをそんなに加えこむくらい気持ちいい?』
お兄ちゃんはもう一回バイブをいれてきた。
つぎはお兄ちゃんがバイブが落ちないように押さえてくれていた。
『はぁ…あぁん。
あぁん。はぁー。』
『梨乃見ろよ。』
姿見を見ると自分のいやらしい姿が見えた
バイブをくわえながら…
アナルビーズをくわえながら…
喘いでる自分に興奮した。
