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私のH

第7章 ブレイクタイム①

お兄ちゃんは何事もないようにテレビを見だした。


産まれたままの姿で股を広げているお母さんをそのままにして…


窓から少しだけテレビの音が漏れる…


『あっ…。


あぁん。


気持ちいい。


もっとぉぉぉぉ!』


と音がした。


お兄ちゃんはHなのを見ているみたいだった。

お母さんも気になるのかチラッチラッとHなのを見ていた。

お兄ちゃんの目を盗みながら…。

けどお兄ちゃんは笑いながらお母さんを見て何か話していた。

窓の近くにテレビがあるせいで、HなののAV女優の感じている声しか聞こえなかった。


でもお兄ちゃんの言葉にお母さんはこくんと頷いていた。


すると一本だけ指を出し、お母さんのおまんこへ指を持っていった。

一本の指で触りその指を母の目の前に持っていくと母はその指から目を離した。


目を離しているのに、お兄ちゃんはお構い無しにその指を母の口元へ持っていき唇に優しく母の愛液を塗っていた。

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