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私のH

第7章 ブレイクタイム①

私の大好きなお兄ちゃん。

なんで…。

お母さんなの?

好きな人が他のひととHなことをしようとしているのに…


自分の母親としようとしてるのに…

目が離せなかった…。


大好きな兄の背中の後ろから綺麗な色の白い母の足が左右に開いているように見えた。

そして兄の背中越しに服を母が自分から脱いでいるのが分かった。

お兄ちゃんは、自ら脱ぐ母を見ているだけ…。


お兄ちゃんは立ち上がり、母が座っているソファーとは別のソファーに座った。

母を隠していた兄の背中が無くなり、母の姿が見えた。


産まれたままの姿になり、股を広げていた。


私は生まれてはじめて自分が産まれた場所をまじまじ見てしまった。


母のあそこは毛がなく、本当に産まれたままの姿。


大きく開かれた股と綺麗に剃られているおかげで茶色のビラビラの奥にピンク色のものがちらっと見えた。


私のも…
あんな感じなのかな…。


いつのまにか気持ち良さそうな母に自分を重ねた。

そして股のすりすりと擦りあわせるようにして私は隙間から見ていた。

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