テキストサイズ

私のH

第7章 ブレイクタイム①

お母さんは大きな声をあげながら広げている足をピンと張りながらイッた。


イッたのにも関わらずお兄ちゃんは容赦なく動かす。

次はクリトリスじゃなくて穴に指を二本入れていた。

激しく動かしていた。


窓を通じてぐちゃぐちゃと音が聞こえるんじゃないか?というくらい。

濡れているのが分かる。

『あぁん。

なおぉ!

だめぇ!

だめだってばぁ!


出ちゃう…。


出ちゃうぅぅ…。。』



シャーッと何かが飛び散った。

最後までそれを出そうと兄はまだ動かしていた。


勢いよく出ていたものが出なくなると満足したのか手を抜き、目がうつろになっている放心状態の母の唇へと…


母は肩を揺らしながら舌をだし、さっきまで入っていた指を舐めていた。


兄が何かを言うと母は立ち上がり後ろを向き兄にお尻を向け自分でお尻を左右に広げていた。


『入れてください。』


窓越しにそうはっきり聞こえた。


その声が聞こえたはずの兄はその場から離れ冷蔵庫へ…


冷蔵庫から戻った兄の手にはキュウリが握られていた。


もしかして…


兄はキュウリを母のおまんこへ入れ動かしていた。


まるでバイブを扱うかのように…。

私はさっきから触りたいのを我慢していた。


でもキュウリを入れられたのを見たとき、私は頭のなかで母のポジションになりきり入れられている感覚に陥ってる気分になった。


さっき兄が母にしていたように一本だけ指をだしスカートをめくり、下着の横からおまんこへと指を滑らしクリトリスを触った。


『はぁ…


はぁ…んっ。』


触るのを我慢していた私のおまんこはびちゃびちゃ濡れ、敏感になっていた。



ーー声を出したらばれちゃう…。


我慢しなきゃ…。


その考えがより興奮を増せさした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ