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私のH

第7章 ブレイクタイム①

出し入れするキュウリについている愛液をお尻の穴に満遍なく塗っていた。


そして濡らした穴を指で刺激しながらキュウリを出し入れしていた。


『はぁ…んっ!

あぁん。

なお…

入れてぇぇ!』


私にまではっきり聞こえる声。


『もっと大きい声で。

いつも言ってるでしょ?


ちゃんとお願いしろって?


辞めてもいいんだよ?』

そう言いながらお兄ちゃんはお尻を強く叩いた。

『ハヒッ!

辞めないでくだぁ…はぁ…いぃ!』


『じゃあ何て言うの?』


『遠子のお尻の穴になおの太いちんちんを…



はぁ…


んっ!


入れてぇ…

はぁん。


くださぁぁぁい。』


兄はよく言えましたと言わんばかりにぎんぎんになったちんちんをズボンから取り出し、お尻の穴へ一気に入れた。


入れた瞬間兄の顔が歪み


母の顔は待ってました。と気持ち良さそうな顔。

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