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私のH

第7章 ブレイクタイム①

これが、私が見てしまったお兄ちゃんの秘め事…。

そして…
その行為を見てオナニーをしてしまったのは私の秘め事になった。

あっ!
あのきゅうりどうなったかって?

捨てたのかどうしたのか知らないけどその日の夜にきゅうりの酢の物が出てきたんだけど。

気になって食べれなかった。

でも、昼間のを想像しちゃって…


下のお口はきゅうりというか…


ちんちんを欲しがっていたのか…


食事中。


おまんこを濡らしてしまってた。


まさかお兄ちゃんが…


お母さんとやってるなんて…。


まさかお兄ちゃんが…


あんなに責めたHするなんて思ってもなかった。


でもやっぱり…
我にかえると

お母さんとしてたのはショックで…。

お母さんに嫉妬した。


お兄ちゃん…

なんで私じゃないの?

私をいじめていいんだよ?

お兄ちゃんになら何されても嬉しいから…。

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