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私のH

第7章 ブレイクタイム①

兄が奥まで入れるとボトッときゅうりが落ちる音がした。


兄はお尻を掴みながら


時にはお尻を叩きながら腰を振っていた。



ーーばちん。


『はぁん。



はぁ…


あぁん』


ーーばちん。

『はんっ!』


『叩かれて感じてんの?


それともこれに感じてんの?』


奥にずんと入れた


『はぁぁ!んっ!


どっちもぉぉ!


どっちも気持ちいいの!!』


『息子に犯されて感じる変態だもんね。』


ーー私も変態だよね?


お兄ちゃん。


お兄ちゃん達のH見ながらオナニーしてる私って変態だよね…?

『はひっ!


遠子はぁ!

息子にお尻を犯されぇ…


叩かれぇ!


喜ぶ変態ですぅ!!!


いっちゃうぅ!

いきますぅ!


いってもいい?』

『だめぇー』

お兄ちゃんは動きを止めた。

母はもの足りなさそうな顔をお兄ちゃんに向けてた。

『いくときの挨拶は?


なかったっけ?


抜いてもいいんだよ?』


『ごめんなさぁい。


嫌です。

抜かないで下さい。

なおのちんちんでいかせてください。


お願い…しまぁ…すぅ。』


言い終わる前にお兄ちゃんは動かしはじめ…すぐに母はいってしまった。


『尻の穴でいくとかマジ変態。』

と言いながらいった母を突いていじめていた。


そして動きが早くなり


『遠子ぉ!行くよっ!中に出すぞ。』


『遠子のなかにぃぃちょうだぁい。』


兄はイッた。


そして私も…兄と同時に外で…。


兄と母の行為を見ながらいってしまった。


事が終わり母と兄はいつも家族が座るソファーでいちゃいちゃしていた。


私は、濡れた下着と濡れた自分のにおいがする手をそのままにして…携帯を取るのを諦め、コインロッカーへ向かっていた。



荷物をとるために…。

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