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黒バスのBL

第1章 赤黒

「赤司君、今日部活が終わったら、
ちょっとお話があります」

「あぁ、分かった。部室で待っておく。」

僕、黒子テツヤは赤司君の事が好きだ。
だから、今日ダメ元で告白をしようと思う。
_振られると分かっているのに、告白するな  んて…
よほど赤司君の事が好きなようだ。


*部活後

「赤司君、お待たせしました」

「大丈夫、待っていないよ(ニコッ」

急に微笑むとか…反則です…///

「で?話ってゆうのは何だい?」

僕は心をきめた。

「赤司君…好きなんです。」

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