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黒バスのBL

第3章 宮葉*エロ注意

数分後、ベットの上で
葉山は喘いでいた。

「あっひぁ…や、やら…宮地っ、
バイブやだぁ…」

「嫌嫌言うわりには、勃起してるけど?」

カチ

「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!
バイ、ブつよ、くしなぃでぇ!
あ、ふ、はあ…あ、ぁ、あ"っ!」

宮地は快感で理性を失っている
葉山に愛撫を始めた。

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