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黒バスのBL

第3章 宮葉*エロ注意

俺は全て話した。
宮地とのセックスを想像したこと。
それで、自慰までしたこと。

話し終えたとき、宮地は
俺を抱き締めてくれた。

「気づかなくてごめん
俺は、お前に無理させたくなくて
優しくしか抱けなかった」

宮地は葉山にキスをして、
ニヤリと笑った。

「俺だって、我慢してたんだ。
手加減しねぇからな」

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