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黒バスのBL

第1章 赤黒

「ん…あかしくっ…」

さっきのキスよりも優しく、甘い。
赤司が黒子の上顎や歯列を舌てなぞると
黒子が甘い声をだす。

「ん…ふっ、んぅん…」

黒子の口の端からは、赤司のものか黒子のものか分からない唾液が垂れている。

赤司は唇を離すと、こう言った。


「テツヤ、愛してるよ」

「僕もです、赤司君」

二人はもう一度だけキスをすると、
お互いの顔をみて笑った。



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はい、処女作です。
うわ、グダグダだぁ…
喘ぎ声とか書けないよ…
実は作者13才です(*・x・)ノ~~~♪
まぁ、こんな駄文ですか
よろしくお願いいたします。

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