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黒バスのBL

第2章 黄黒*エロ注意

なんとか、黒子っちを説得して
自分の家に連れてきた。

「黄瀬君、条件忘れてないですよね?」

「大丈夫っスよ。
絶対にヤろうとか言わないッス。」

まぁ、嘘だけどね(笑)

「適当に座ってて下さいッス。」

俺は台所に行き、2つのグラスにに麦茶を
注ぎ、片方に赤司っちにもらった媚薬を
入れた。

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