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黒バスのBL

第2章 黄黒*エロ注意

「はい、黒子っち」

グラスを置くと、
疑いもせず、黒子っちは「いただきます」
と言って麦茶を飲んだ。

確か、即効性のやつだから、
数分で効くはず。

5分くらいたつと、少し黒子っちが
身をよじらせた。

「効いてきたッスか?」

「黄瀬、君…何した、んですか…?」

「あー、…ちょっと



媚薬を入れたッス(笑)」

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