ネットで出会った変態に恋をした
第2章 再開
【芳野凛17歳夏】
私は順一とのセックスをするためにエッチサロンに行くことにした。
「こんにちは…」
挨拶をすると17~30歳ぐらいの5人のイケメンがいた。
「この中から好きな人選んでね☆」
名札を見て17歳のイケメンにした。
「こちらへどうぞ。まずはご希望をお書きください。」
と言って渡されたのが名前と色々な設定内容を書く紙。
ええと…
氏名は芳野 凛
年齢は17
来られた理由…ってそんなのも書かなきゃ行けないの!?
まぁ一応。
彼との初エッチで処女だったら嫌だから。
イケメンの設定はガンガン系。でも優しく。
私は恥ずかしやがりや。
これでいいや。
私はイケメンに紙を渡した。
もう裸じゃん!?
アソコに袋をつけてある。
私も脱がないとっ!
イケメンはこっちに来てパンツを降ろし、私のクリちゃんに手をつけた。
「はぉ!」
こしょばい。
あと、な…なんか気持ちいぃ。
イケメンはオナニー器具を取り出して入れてくる。
次第に立てなくなりそうになり、ガクッとする。
痛いッ!
器具が入りすぎた。
私はイケメンに抱かれてベッドに横になる。
オナニー攻撃は収まらない。
そしてイケメンがその回りを舐めてきた。
あぁもう無理。
と思ってたらやっと抜いてくれた。
安心したら固いものが入っていった。
そこからは全く覚えてない。
私は順一とのセックスをするためにエッチサロンに行くことにした。
「こんにちは…」
挨拶をすると17~30歳ぐらいの5人のイケメンがいた。
「この中から好きな人選んでね☆」
名札を見て17歳のイケメンにした。
「こちらへどうぞ。まずはご希望をお書きください。」
と言って渡されたのが名前と色々な設定内容を書く紙。
ええと…
氏名は芳野 凛
年齢は17
来られた理由…ってそんなのも書かなきゃ行けないの!?
まぁ一応。
彼との初エッチで処女だったら嫌だから。
イケメンの設定はガンガン系。でも優しく。
私は恥ずかしやがりや。
これでいいや。
私はイケメンに紙を渡した。
もう裸じゃん!?
アソコに袋をつけてある。
私も脱がないとっ!
イケメンはこっちに来てパンツを降ろし、私のクリちゃんに手をつけた。
「はぉ!」
こしょばい。
あと、な…なんか気持ちいぃ。
イケメンはオナニー器具を取り出して入れてくる。
次第に立てなくなりそうになり、ガクッとする。
痛いッ!
器具が入りすぎた。
私はイケメンに抱かれてベッドに横になる。
オナニー攻撃は収まらない。
そしてイケメンがその回りを舐めてきた。
あぁもう無理。
と思ってたらやっと抜いてくれた。
安心したら固いものが入っていった。
そこからは全く覚えてない。
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