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白衣の君と大学で

第2章 准教授×女子研究員の秘密

「・・・ンあ、い、いくよー」                    今、声を出したのは、高橋零菜                    「ほら、どうしたいの 零菜」                   「空地准教授の・・・唇が・・・ほ・・・しいよ」                                そういった彼女に僕はそっと実験台に押し倒し唇を、奪う。                        そして・・・ 零菜の口内に舌をはわせ零菜の舌を無理やり絡め零菜の口内を味わう                              「准教授・・・おいしいです」                   だんだんと彼女の目がとろんと眠たそうな目付きに変わる。                         「ねむたいですよ~准教授~」                  彼女がそういってすぐ唇を離す                    そのまま寝息を立てている零菜に僕は白衣をかけると部屋をあとにしたー

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