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白衣の君と大学で

第6章 教授のお仕置き

目を閉じ静かにビーカーに口を付け一気にその液体の飲んだ                         「さすが!」                           「なんだかすごく眠たいの連・・・君」                  「寝かしてあげる」                   そうゆうと連は零菜を抱え部屋の隅に置いてあるベッドに、そっと寝かして毛布をかけて自分のことに戻った。                                   「無防備すぎるいくら寝てるとしても・・・いつ、抱きしめても良いくらいだよ」                                                 連はそっと零菜の唇に自分の唇を重ね甘いキスをした                  
                 「ふぅ甘い零菜君の唇」    
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