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乾いた空

第1章 一章




日が完璧に落ちたら、行動しよう。

一通りの荷物を持って。



僕は自分が"どうしたらいいか"と考えずに"今は何がしたいのか"を考えた。







僕はこの時間を楽しんでいたんだ。


今思えば。


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