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ヴェリテ・アティード

第3章 任務

ハサン】彼は…生まれは使徒ですが、育ちは我々と同じ人間です。彼が産まれた場所はたまたま人間がいる村でした…ある日、彼はイジメを受けていた子供を見ました…その子供は他の子供たちから……
ダンテ】辞めろ…ハサン…過去の事を話しても意味なんてない……
凪風】まっ危害は加えてないしそれに僕らのサポートも出来るんだし別にいいんじゃないの?
燄処】貴様はいつもそれだな、凪風
凪風】えへへ〜
帝真】何故?この任務に?
ダンテ】この任務に疑問があってな、それで今回はこの任務に動向する
帝真・神砂】(疑問?)
リリー】すみませんが貴方のパラグラムのスキルは?
ダンテ】何故だ?
リリー】貴方のパラグラムを聞いといたら、貴方がもし裏切りをした時に弱点をつけるので
ダンテ】…わかった言おう……俺のパラグラムは「クルエルダ・ドゥルガー」能力は凡ゆる痛みが体、精神に伝われば暴走をし、身体の形状が変わっていく。
リリー】そうですか…ありがとうございます。
ダンテ】いや、別に……因みに俺スパイクらーを使う事がないので武器に頼っているがな…
リリー】武器?
ダンテ】そうだ…
リリー】その武器とは?
ダンテ】任務に見せよう
燄処】取りあえずだ、これで全員だな?
帝真】いや、あと一人たりないんだ
燄処】それはどうする気だ?
帝真】ぼくが先生に聞いとくよ燄処
燄処】ウム、頼んだ帝真
帝真】うん
黒時】オイッ
帝真】何だい?黒時?
黒時】全員揃ったろ?荷物を置いて中に戻るぞっ
帝真】そうだな中では皆が待ってる、皆早く行こう
凪風】うん!
地沙土】そうね
燄処】ウム
帝真】明日は皆頑張ろう
全員】おう‼
黒時】(面倒くさい)
雷電】…
リリー】では、明日…
アーヴェイン】宜しくお願いします。
ハサン】…(中々面白いですね)
神砂】整備をしたら私も中に戻ろう
帝真】僕も付き合うよ神砂
神砂】悪いな帝真神
凪風】僕も付き合うよ帝真
帝真】ありがとう凪風
凪風】うん
《大半の者は中に戻りパーティーにいった。

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