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ヴェリテ・アティード

第3章 任務

ダンテ】(面白いな……) サッ
ハサン】… ズズッブヌン〜
凍銀】俺はまだ動けねぇのかよ……てか、だれか助けろよ〜〜
《1分後に冷洞は身体に自由になったが、激怒しながら戻ってきた。
パーティー
先生】では、皆さん揃いましたね。
帝真】はい
雷電】…
黒時】……
凍銀】見りゃわかんだろババァ
凪風】楽しみだよ〜
地沙土】本当〜楽しみ〜
燄処】ウム
先生】ある意味今日が最後ですね…
帝真】どういう事ですか?先生
先生】すみません皆さん、今回の任務はもしかしら死人が出るかもしれません……だから……あなた達の笑顔が見たかったんです………最後に……
燄処】講師‼、我々は全員戻って来ます無事に、誰一人欠けずにです。
帝真】そうですよ先生僕達はl6ですよ、簡単には命をおとしません
先生】燄処……帝真……さぁ皆さんパーティーですよ楽しんで来てください
帝真】はい
凪風】ほ〜い
凍銀】ケッ
燄処】食べにいくかっ‼
雷電】……
黒時】……(はぁ〜めんどくさい)
地沙土】早く行こう‼
凪風】うん
会場に足を運ぶメンバー
先生】 ウフフ……?どうしたのです?帝真?
帝真】先生気になる事がありまして…その…いいでしょうか?
先生】どうぞ
帝真】明日は18人でいくんですよね?
先生】はいそうですが?
帝真】いつ来るんですか?
先生】もうパーティーにいますよ。

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