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官能的大恋愛

第4章 AV撮影現場、初体験

「はぁぁっ…あぁん…あぁっ…んんっ…」

女が感じ初めて高い声をあげ始める。

私は同じ女なのにドキッとしてしまった。

Nagは女の表情を確認しながら、乳首を早い舌使いで舐めたり吸ったりして、時々甘噛む。

「ふぅぅっ…ん!…あはぁぁっ…あん!…」

痛そうな表情を確認して、足の付け根を上へと強く舐め上げた。

そして、そのまま開脚させて舐めながら指先を入れる。

グチュ…グチュ…グチョ…

わざとらしく音をたてる。

「あぁ…すげぇ…もぉ…こんなに濡れてる…ねぇ…どうしてぇ…別れたいのに、どうしてこんなにグチョグチョなのぉ…ミーナァ…答えてよぉ…」

「やはぁぁん…やぁん…あなたの愛を…感じてるから…お願い…指先で…もっと弄んで…」

そう女がのけ反りながら、悶えながら言うと、Nagは女のアソコに軽く息を吹き付け指先を舐めた。

「ミーナの愛液と俺の唾液で…この中はもっと…グチョグチョだぁ…」

Nagは一気に指先を二本入れて、グリグリとハードに入れたり出したりをする。

「あん!あん!あん!…いやぁん!あん!あん!…きもちいん!…いん!いん!…」

うちの100円ショップで買った、爪切りで爪を切って、あの女の中にその指を入れている。

私に「ガムシロとクリーム入れる?」って聞いて、ガムシロを取ったあの手で、クリームの容器を捲ったあの指先で、あの女の中にその指を入れている。

とか、訳分かんない事考えて、ちょっと笑えた。

ププッ(笑)

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