無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

えっ？

やっぱり聞くの？そういうの。

「いい匂いがする…ナガタッチのいつも全力で、頑張って生きてる匂いがする…」

私は彼の肉棒を大切そうに両手で包み、クンクンと猫みたいに、わざとらしく匂いを嗅ぐ。

「ありがと…トシコッチ…」

「それに…美味しいよ？…私だけの甘い甘い果実…何度でもまた…食べたくなる…果実…」

私はヌルヌルの肉棒を夢中で、アイスキャンディーを食べるように、ズルズルと音を立てて、口の中で上下させた。

「あぁっ…ん…トシコッチ…好き…愛してる…」

ナガタッチは、薄目をして悶えながら言ってくれた。

その姿が、めちゃくちゃセクシーでドキドキしながら、バキュームフェラをする。

それが、一気に感じてしまったみたい。

「あふっ…あっ…うぅっ…ん！…ダ、ダメ…トシコッチ…それ…マジ…ダメッ！…すげぇ感じちゃうって…あぁぁっ…！」

腰をガクガクさせながら、喘ぎまくっていた。

「イキそう？…」

ナガタッチは感じながら、頭を振る。

「んっ…んっ…んっ…でもまだ…我慢してる…だってさっ…キモチよすぎんだもん！…」

何だか私は、そんな姿が可愛く思えて。

「そう…じゃあ、いじめてやる…」

と、激しくアイスキャンディーを上下に擦りながら先端を吸うように舐めた。

時々一点を集中的に舌先で攻撃して、もう片方の手で、袋も撫でるように触る。

「はっ！…はぁ！…そんな…全部されたら、俺！…俺もう…んっ！…」

ナガタッチは腰を動きは、私の手と口の動きに合わしてくれてるように、リズミカルに動く。