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伝えさせて。

第7章 好き。



「明里。おはよ。」


「優衣ぃ!
 おはよう☆」


教室に入ると、いつも優衣は待っていてくれた。


もうこういうことも終わるのかぁ・・・。


「体育館準備、行くよー!」


「うん!
 待って。まだカバンしまってない!」


「もうー。
 明里ったら、全然変わんないねー。」


私達はまた笑いながら体育館へ向かって行った。

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