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伝えさせて。

第2章 本気の恋。



「ん?何?」


「俺、去年からずっとお前のこと好きだ
 った。」


えっ!?


嘘みたい・・・。


「付き合わない?


 ってか須藤、好きな人いる?」


まさか、伊藤先生なんて言えない・・・。


「・・・分かんない。


 いるけど、きっと君も気持ち悪いって
 言うと思うよ。」


「何でそんなこと言うんだよ!」


上野くんが突然、机を蹴り飛ばした。

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