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いろんなエッチ(短編)

第1章 満員電車



あーあー。だめ。いっちゃいそぅ。
いやいやーー。


『言わないなら辞めちゃうよ?』


ゆびを抜きかけた...



『だめ...おねがぃ。あたしをいかせて下さい。』



男はニヤリとし、鞄から何かを取り出した。


『お嬢さんそんなにいきたかったんだね。』


その言葉を話し終わると同時に
あたしのまんまんに太く冷たいものが
突き刺さった。


『あんっ?なに...きゃっんんんっ』


男のものではなぃ。


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