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いろんなエッチ(短編)

第1章 満員電車



あたしの中のものは動かず、
男は再びクリに手をかけた。

『逝きそうになったらいうんだよ?』


くちゅくちゅ。


硬いあたしのクリトリスを
こりこりさせ、スピードを早めた。


『やっ、あっあっあっ。』


『もっと激しい方がすきかな?』



激しさが増す。

ぐちゅぐちゅ。


『ほら。周りの人お嬢さんみて
しこってるよ。見られて感じてるのかな?』


『やっやっあああああああ。』




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