
いろんなエッチ(短編)
第1章 満員電車
『もうそろそろだね。』
男はそうゆうと、かちっと
ボタンを押した...
ぶーーん。
『きゃっ。あーっ。なにらめ!やんっ
あっあっあっあーーー。』
『気持ちいいだろ?早くいけよ。』
バイブをぐりぐりおしこまれ、
クリもコリコリと犯され。
『あーあーあーあーあー。
だめ!いくいくいくいくー。』
プシャー...
『あーぁ。潮までふいちゃったね。』
おじさんが手を離した瞬間その場に
倒れこんだ。
『みんな心配しちゃうよ?よほどきもちかったんだね。よかったよ。またやろーな。んぢゃ。』
あたしのことは放置にし、
おじさんはおりて行った。
☆おわり☆
