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いろんなエッチ(短編)

第3章 罰ゲーム



『じゃぁ、今日はこれでおわり。
おつかれさん!』

『ありがとうございました。』

今日ながかったなぁ。
4時間勉強とか、人生初!!!

なんて思いながら先生見送ろうと
ドアを開けようとした。


『あっ!そうそう。
忘れてないとおもうけど、
おまえ赤点とったんだから
罰ゲームわすれてないよな?にこ』


『え....?』


なんでーーー。
今までの勉強は?え?
それが、罰ゲームでは?


なんておもっていたら、


『もしかして、
今のが罰ゲームだとおもってたん?笑』


そしてなんでこの人は何でもわかるのー。

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