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いろんなエッチ(短編)

第3章 罰ゲーム


『ったく、これはこうだろ?
ほんとバカか、おまえは。』


あー。もぅ!ばかばかいわないでよ。
あたしだって頭良くなりたいよ。

なんて思いながらさらに2時間。






...時計を見るとすでに9時をまわっていた。


『...。...な。りな!!!』

『あっ。はぃ!!!』


『おまえ、なにぼーっとしてんだ?
まだおわってないぞ?』


『だって、もう9時すぎてるよ!』


先生は時計を見て、やばい!って
顔をしている。

『やべ!もぅこんなじかんか!
ごめんごめん。』

よっしゃー。やっと解放される〜。

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