
いろんなエッチ(短編)
第3章 罰ゲーム
『ベットに座って。』
『はぃ。』
『足開いて、そのまま仰向けに寝転んで。』
『...しました。』
『手も上にあげて伸ばすんだぞ?』
『それぢゃぁ、電話できないですよ』
『いいから、早く。』
電話聞こえないよ...
どーすればいーの?
............ガチャ。
『えっ??』
ドアの方を振り返ると、
帰ったはずのひろとがいた。
『りな足開いてなにしてんの?笑』
えっ?えっ?どーなってんの?
どーゆうこと?
ってか。
『せっ、先生がしろって!
いったじゃないですか!』
『そーだっけ?そんなカッコして
俺のことさそってんの?笑』
そういいながらひろとが近づいてくる。
『見ないで。先生こないで。』
