
いろんなエッチ(短編)
第3章 罰ゲーム
『やだねー♡りなが俺のゆうこと
何でも聞くっていった。』
『これはちがっ...』
あたしがしゃべり切る前に
ヒロトの顔が目の前にあった。
『んっ....んっ』
『りなうるさい。少し黙って...』
『....////』
何が起こったのかわからず...
いやわかるはずがない!
とりあえず今わかることは
先生が来て、部屋に入って来て
目の前に来たと思ったらキスされた、
きっ...キス〜!?!?
え〜!?!?
『りなちゃん顔まっか!笑』
『だってだって、えー!?!?』
『だーかーら。黙って。』
