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いろんなエッチ(短編)

第1章 満員電車



さわさわ もみもみ。


さっきより酷くなってるよ。
どーしよー。今さら言えないよ。


『んっ。んん。』

やばい。感じてきちゃった...


男がニヤリとし、抵抗しない
あたしをみてパンツの中に手をいれてきた。


優しく滑らせるようにお尻をさわる。


『んぅ。はぅぅ。』


どうしよう。このままだとあたしの
まんまんに...濡れてるのばれちゃぅ...


男は割れ目に指をいれてきた。

『お嬢さん。もうぬれぬれだよ。
知らないおじさんに触られて感じるなんて
よほどエッチなんだね。』


男は反応するあたしをみて
さらに激しさを増す。

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