テキストサイズ

いろんなエッチ(短編)

第4章 職場の上司


「えっ、おっお前ないてんの?」

森川さんに言われ気づく...
私泣いてる?

「どーした?お客さんになんか言われたか?それとも怪我したのか?」

優しく声をかけてくれる森川さん

自分でもわかんない
でも聞くのも怖い
もしもし、本当で遠くの方だったら?
もう会えないの?

さっきよりも沢山涙が溢れ出て

唯一出た言葉

「もり...か...わさん。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ