テキストサイズ

いろんなエッチ(短編)

第4章 職場の上司


「えっ!おっおれ?えっ!」

と、困惑気味の森川さん。
それ以上声が出ず、大丈夫ですと
ジェスチャーし、
丁度休憩の時間だったので
その場を後にした

はぁあ。と大きなため息をつき
今まで辞めていたが落ち着きを求め
喫煙室に入った。

「どーしたのー?喫煙室珍しいね~
1本どーぞ」

と、お店は違うけど仲良くしてくれてる
帽子屋の店長さんが1本分けてくれた

「いやー頭混乱。整理したくて」

そんな話をしていると1通のメール

ストーリーメニュー

TOPTOPへ