テキストサイズ

いろんなエッチ(短編)

第4章 職場の上司


「なゆ...なゆ...」

森川さんの私を呼ぶ声
甘いキス

それだけで気持ちよくて
足がガクガクしてくる

「あれ?気持ちいい?足が震えてるよ」

なんて言いながら私を軽く抱え
ソファーに下ろす

「なゆ顔真っ赤。ほんと可愛い」

私は恥ずかしくて顔を隠した

「だめー。顔隠すの禁止」

と言いながら両手で抑えられ

「なゆの可愛い所もっと見たい」

また深いキスを落とす...

ストーリーメニュー

TOPTOPへ