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白衣の君と大学で

第3章 理音の秘密&大学

「あ、あのー理音」                                          私の、見慣れた部屋、第4理科室の黒板のまえだ                             「この際、はっきり、僕の気持ちを言いたい、俺は零菜のことが「理音さん、空地さんが呼んでるよ」                      ナイス、タイミング香凛! 

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