テキストサイズ

白衣の君と大学で

第1章 教授×研究員

そして奥に置いてあるベッドに零菜を運ぼうとして持ち上げたすると                                     「・・・軽い・・・なんで、ちゃんと食べているのかな?」                           彼女を持ち上げた途端に疑問が、シャボン玉のように、浮かんで来るー  そして彼女をベッドに寝かせてから僕は、大学内を散歩してたら准教授の、空地の部屋に明かりがついていた                   (空地君、まだ居るんだ)                      コンコン                                               「入るよ空地君」                           「どうぞ~教授」                

ストーリーメニュー

TOPTOPへ