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おかしなはじまりだったけどっ

第1章 第一章☆ふたりの出会い


「あれ?かおりん、顔赤くない?」


えっ?!


「えっ、な、なんもないっ」


さおりんは、にやーってする。


「なんかあったなこのやろーっ?」

うぅ、おみとおしかぁ。


あたしはあったこと話した。


そんなたいしたはなしじゃないけどね。


そしたら


「「恋だね。」」


っていわれたよ。

いつの間にか、要くんもいた。

休み時間も会いにくるなんて、らぶらぶでしょ?


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