『おかしなはじまりだったけどっ』第3章「第三章☆はじまり。」　51ページ

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おかしなはじまりだったけどっ

第3章第三章☆はじまり。

気づいたらあたしからも舌を絡めてた。

「んふっ……ぁ…しんじょ、くんっ……」

くちゅ………

「んんっ？！」

新庄くんが舌の動きはやくして、

あたしのぬれてるとこ…

他の人にはさわらせちゃだめなとこに

手を当てた。

「ぬれすぎ。」

「やっ、だめっ、ゆびぃ……」

なんかゆびはいってる？！

くすぐったいような感じがおなかに広がる。

「あー、えろ。どんどんあふれてくるわ」