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おかしなはじまりだったけどっ

第3章 第三章☆はじまり。

ここ、学校で、みんな授業中なのにっていう



イケナイコトしてる気分も





新庄くんとえっちなことしてるっていう気分も



全部あたしが敏感になるのの手助けをする。



もっとしてほしぃ………


ぺろっ……



「ひぁんっっ?!」


急に敏感な先端にザラってした感触と、


液体でぬれたあと風に触れてスースーする感じが広がる。


どっちも、もっとあたしの先端のコリコリを

さらにすすめた。



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