貧乳ヒメと書かない作家
第15章 比較と乖離2
「淫乱なお嬢様にはここがお似合いですね」
渡来野はそう言って如月のお尻の蕾に手をあてた。
「あっはぁっ…だめそこは」
「お嬢様、今はお仕置きの時間ですから」
渡来野は人差し指をその穴に、入れた。
ぬぷっ…
愛液で湿っていたせいですべりよく入った。
「いやいやいやぁ!はぁんっやめて、とらぁっ!!」
如月はバイブで悦楽を味わいながら同時に奇妙な感覚を味わっていた。
「おや、嫌がってる割にはここはびしょびしょでございますよ」
渡来野はかがみ込むとバイブを外して舌で皮の剥けた赤い実のようなそれを舐めた。
如月の脚が不自然にビクンと反応した。
お尻とクリを同時に責められることになってしまった。
なんで…
こんな格好で
非道い辱めを受けてるのって
「快 感 …」
如月は軽くイってしまった。もっとよくなりたい…。
「あぁん…とらちゃん…おちんちん欲しいのぉ~!」
「お嬢様、わがままはいけません」
そういうとお尻から指を抜き、そのまま膣に2本指を突き刺した。
「いやぁっちがっぁうぅん!」
渡来野は如月の感じる一点を迷いなくつくとそこをグリグリと責めた。
「!!!」
声にもならなかった。
渡来野は如月がイったと思った。
「お嬢様、これにておしまいと致しましょう」
如月は物足りなそうに呻いた。
とらちゃん、
なんでいつもいれてくれないの…?
渡来野はそう言って如月のお尻の蕾に手をあてた。
「あっはぁっ…だめそこは」
「お嬢様、今はお仕置きの時間ですから」
渡来野は人差し指をその穴に、入れた。
ぬぷっ…
愛液で湿っていたせいですべりよく入った。
「いやいやいやぁ!はぁんっやめて、とらぁっ!!」
如月はバイブで悦楽を味わいながら同時に奇妙な感覚を味わっていた。
「おや、嫌がってる割にはここはびしょびしょでございますよ」
渡来野はかがみ込むとバイブを外して舌で皮の剥けた赤い実のようなそれを舐めた。
如月の脚が不自然にビクンと反応した。
お尻とクリを同時に責められることになってしまった。
なんで…
こんな格好で
非道い辱めを受けてるのって
「快 感 …」
如月は軽くイってしまった。もっとよくなりたい…。
「あぁん…とらちゃん…おちんちん欲しいのぉ~!」
「お嬢様、わがままはいけません」
そういうとお尻から指を抜き、そのまま膣に2本指を突き刺した。
「いやぁっちがっぁうぅん!」
渡来野は如月の感じる一点を迷いなくつくとそこをグリグリと責めた。
「!!!」
声にもならなかった。
渡来野は如月がイったと思った。
「お嬢様、これにておしまいと致しましょう」
如月は物足りなそうに呻いた。
とらちゃん、
なんでいつもいれてくれないの…?