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貧乳ヒメと書かない作家

第15章 比較と乖離2

如月がまだ半笑いだったのが悔しい渡来野は、それをみたくないばっかりに白い布を取り出し、如月に目隠しした。

「これでもう抵抗はさせませんよ」

「はいはい」

如月は肩をすくめた。

渡来野は如月のピンク色の胸の突起をきゅっとつまんだ。

「あぅっ!」

「なんだ、…色々いうわりにはこんなに固くなってるじゃないですか」

「だって…」

「こんな恥ずかしい格好をして、まさか感じているのではないでしょうね」

渡来野は如月を罵倒する。
机の上に羽ペンがあるのをみつけた。
渡来野はそれをとって胸に這わせた。

「きゃはぁっ!何?くすぐったい!ああっ…!」


如月は飛び上がって悶えたが縛られてるせいでうまくよけきれない。

のけぞり過ぎて上半身ベッドに背中から落ち、上下逆さまになり股を開いた状態になってしまった。

「いたた…、とらちゃん起こして」

渡来野はニヤリと不敵な笑みを見せるとバイブを取り出して如月のすで蜜であふれたおまんこに当てた。

「ああぁぁ!ふぐぅっっ!いやっあぁっ!」

如月の秘部でそれは暴れ出した。

嫌らしい卑猥な水音と機械の振動する音が如月を興奮させていった。

「気持ちいい!はぁっぁ…もっとぉ、強くぅあぁっ」

「お嬢様は悪いこです。今はお仕置きなのですよ。」

渡来野はそういうとバイブを当てたままお尻の小さな蕾に触れた。





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