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貧乳ヒメと書かない作家

第28章 自分だって


松田は眠りについたが、しばらくすると目を覚ました。


つかここ…。


寒いっっ!


窓際だからかぁ~。


ん…?


んん?



なんだか肩らへんが暖かい。



秋奈?



…………。



まいっか。




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