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あたしを…愛して

第2章 家族


家に帰ると、出迎えてくれるのは兄だけ。

その日も、家に帰ると兄が出迎えてくれた。

「おう、遅かったな、晩御飯あるぜ」

「ありがとう、にぃ。」

そして机の上に出ていたのは、オムレツだった。

あたしはお腹がすいていたのでそれをあっというまに食べた。すると兄があたしの胸を後ろからさわってきた。

「何してるの……?にぃ、やめてよ…こんなこと、だめだよ…」

「もう、ガマンできないんだ。」

兄はアタシをベッドに押し倒した。

そして胸を強く揉んだ。

「はぁ、あぁん!あぁあぁ」

「乳、でけぇな。」

兄はあたしの制服のボタンをひきちぎり、胸を揉む。

そしてブラを取り、夢中で谷間にかぶりつく。

チュパ!チュ……

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