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あたしを…愛して

第2章 家族

パン!パン!パン!

だんだん早くなっていく。

「あぁああぁぁぁあ!イクーーー!にぃ、イクーーー!」

「雛、出すぞ!」

「え!?にぃ、やめてーーー!!」

ビュル!ビュルル!

雛の子宮に兄の液がそそがれた。

「はぁ、はぁ………」

「だしたぜ、妹に、出したぜ。俺の……液を。」

雛は、もう果てていた。

兄は雛に布団をかけ、自分も裸のまま布団に入った。

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