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あたしを…愛して

第4章 彼氏

「この服かあいい*」

「なんだ?買わねーよ」

「ぶぅ、ケチ。」

雛は頬を膨らませた。

「そのかわり、今日はヤってやるからさ。」

「いいのぉーー?じゃ、行こう!!」

二人はラブホへ行き、部屋に入って、すぐに絡みあった。

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