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禁断のゲーム

第1章 目覚めたとき

チェックインを済ませたあと
すぐに利香はベットに向かった

「ねえ・・・早く」

甘い声でゆっくりと
誘うように言った

すると、忠宏はすぐに来て

「いいんだよね?」

そう聞いてきた

「当たり前じゃん」

利香が、その言葉を発した瞬間
忠宏は利香を押し倒し
ワイシャツを脱ぎすてた
そして、利香のワイシャツを脱がし始めた

ボタンを一つ一つ外していく

全部は外すと
忠宏は利香のくちびるにしゃぶりついた

「あ・・・ふう・・・」

舌にしゃぶりつく
お互いの舌が絡み合い
唾液が頬を滴る

クチュクチュ

「ああ・・・んっふう」

首筋を舐め始める
思わず声が出てしまうほど
優しく・・・

「ふぇ・・・あん・・・」

忠宏は、利香の
たった乳首を円を描くように
舐め始めた

「イヤっ!やめて!」

「え?ホントにやめてほしいの?」

不敵な笑みをにじませながら
忠宏は利香に問いかける

「うう・・・やめないで・・・」

小さな声で、訴える

利香のパンツはもうびしょびしょになっていた
それに気がついた忠宏は

「あっ利香めっちゃ濡れてる」

そう言うと、利香の乳首を
舐めまわしながら
パンツの上からワレメをなぞった

「あっ・・・ふう・・・っ」

どんどんびしょびしょに
なっていく利香のパンツ

「もうっ・・・じらさないで・・・」

「え?脱がしてほしいの?」

「そうは言ってない・・・」

「俺にはそう聞こえたけどな」

そう言って忠宏は
にやりと笑う

「じゃあ・・・」

そう言うと、忠宏は
利香のパンツを脱ぎ去った



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